取引所APIを利用してPythonで自動売買Botを作成してみる– category –

暗号資産自動売買Bot作成

画像を作成したり、手順を説明するのが大変で挫折しました。
需要がありそうなら再開しますので、お手数ですがご連絡ください。

暗号資産の取引所が用意しているAPIを利用して、プログラミング言語のPythonで自動売買Botを作成してみようという企画?です。
全体像がわかりやすいようにまとめページにしています。

目次

背景

インターネットでプログラミング言語を利用した暗号資産の自動売買のやり方を検索すると、いまいちわかりやすいページが見つけられませんでした。
コピペでOKとは書いているけど、中身がよくわからないものを使って売買するのは怖いし。
そのページを書いている人の大体はプログラミングを日常的にやっているようで、素人の私にはよく理解できないし。

ということで素人なりに色々な別々の情報を繋ぎあわせて、何とか自分なりのBotを作成し、運用してから1年以上は経過しました。
別にもの凄い利益が出るBotとかではなく、ロジックや書き方もショボいコードではあるものの、わかりやすく、かつみなさま自身で応用できる記事を書けそうので、共有しようと思います。

お役に立てれば幸いです。

前提

いくつか前提という名の保険を書かせてください。

  • 私はITエンジニアではありますが、プログラミングはほぼやっていないため、素人のようなものです。
  • もちろんPythonで何か作ったこともありません。
  • Pythonのバージョンは3系とします。おそらく3であれば動くはずです。
  • 使用するエディタはVisual Studio Codeとします。
  • OSはWindows10とします。
  • 基本として利用する取引所はbitFlyerで、通貨はイーサリアム(ETH)とします。
  • コインチェックのビットコイン(BTC)もそのうち書くと思います。

本ページを参考にして何らかの不利益が発生した場合、私には責任を負えません。
すべて自己責任でお願いします。
ただ利益が出た場合のgiveは拒否しません。

注意事項

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  • 暗号資産(仮想通貨)取引は、元本を保証するものでなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。
    お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。

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